それぞれの顔立ち、肌質や髪質(型)に
最適な美容睡眠。
寝跡を軽減し、
美しく、清々しい目覚めをうながします。
newmineのまくらは、デリケートな頰や後頭部への
圧力を
約50%軽減することで、
肌や髪の就寝ダメージをケアします。
就寝ダメージによって、肌が刺激を受けるとメラニンが生成され、継続的に圧力などのダメージを受けるとターンオーバーが正常に行われず、蓄積しシミになると言われています。頬にかかる圧力を分散させることで、肌に過度な刺激を与えないことを追究した美容まくらです。頬にあたる部分に専用パッドが装着でき、ひとりひとりのフェイスラインに合わせてパッドで寝圧をコントロールできます。
寝ている間にも “シミができやすい頬” にさまざまなダメージがかかっています。
肌に刺激を受けるとメラニンが生成され、継続的に圧力などのダメージを受けるとターンオーバーが正常に行われず、蓄積しシミになるといわれています。
圧が集中せず分散されることで、肌に過度な刺激を与えないことを推奨。ニューミンのまくらは、頬にかかる圧を顔立ちに合わせて分散するため、肌にやさしいまくらと言えます。
簡単!正面と横顔の撮影でフェイスタイプを診断。
あなたに必要なLラインパッドの枚数をチェックします。
まず正面のフェイスラインを測定します。オンライン上で顔の正面を撮影するだけで、お客様のフェイスラインに合ったLラインパッドを入れる枚数をお調べします。
オンライン上で横顔を撮影し、後頭部から頸椎の形状を計測。お客様のカラダに合った高さを確かめます。
測定結果からフェイスタイプやまくらの高さを分析。お客様におすすめのまくらをオンラインカルテでご提案致します。
店舗では実際に寝て頂きながらコンサルティングを行い、お客様にぴったり合った枕をお試しいただけます。コンサルティングデータをもとに肌の悩みにあったピローケースもご提案いたします。
高め低めの2種類があり、さらに高さ調整シートでそれぞれ高さ調整することができ、さらに後頭部部分は、パイプと粒わたの2種類の素材からお選びできるので、お客様の好みに合ったまくらをおつくりすることができます。デリケートな頬が当たる部分はマイクロわた素材で、表面はやわらかさにこだわったニット生地を使用しています。フェイスタイプに合わせてLラインパッドを入れることで、お客様のフェイスラインやカラダに合わせて、きめ細かく調整することができます。(Lラインパッドは両サイド各2枚、高さ調整シートは1枚入りです)
シミができやすい頬への圧力を軽減
程よい弾力のパイプは、通気性にも優れています。
ストアで購入する>>
シミができやすい頬への圧力を軽減
ふんわりやさしいタッチの粒わたを使用
ストアで購入する>>
シミができやすい頬への圧力を軽減
ずっと触れていたくなる、ぷるふわタッチです。
圧が集中せず分散されることで、肌に過度な刺激を与えないことを推奨。ニューミンのまくらは、頬にかかる圧を顔立ちに合わせて分散するため肌にやさしいまくらと言えます。
仰向け寝の際、凸部である後頭部に圧力が集中すると、血流が妨げられ、頭皮の健康状態を維持しにくくなります。 柔らかいウレタン(モイスチャリズム)を使用し、頭部にかかる圧力を軽減します。また、波型形状のウレタンに通気口を設けることで、ムレにくさを追究します。
表面の波型形状ウレタンは、吸放湿性のよいウレタンフォームであるモイスチャーリズム 。頭圧分散性と、すぐれた通気性を実現。接触面積が減ることで、ムレ感も抑えます。紫外線や汗などによる頭皮のダメージにやさしくサポートします。
表面の波構造とモイスチャリズムにより吸湿性が高くムレ感を抑えます。
表面の波形形状のウレタンは、波形のラインで頭部を受け止め、圧力を分散。血行妨害を緩和します。
後頭部にかかる圧力が分散。
高さ調整シートで4か所の高さが調整可能。ぴったりフィットします。
必要に応じて高め・低めをお選びいただけます。
2cmと1cmの高さ調整シートの出し入れで、高さ調整も可能。
さらに、両サイドと首・後頭部用シートで横向き寝にも合わせて調整できます。
人それぞれに合わせてフィット。
3次元特殊立体構造で頭の圧力を分散し、髪への負担を軽減
寝ている間に後頭部にかかる圧力を分散することで、血液循環を良好に保ち正常な毛周期を保つと考えられます。圧が分散するまくらを使用することで髪への負担を軽減し髪にやさしいまくらと言えます。
ぴったり合う枕は人それぞれ違うもの。枕は「首の高さ」や「頭の高さ」「肩幅」など、体型によって人それぞれ異なります。合わない枕は無理な姿勢を強いるため、寝ている間に疲れをためこむこともあるのです。
枕は頭をのせるものと思っている方がいらっしゃいますが、首を支えることが枕の最も重要な役割。肩口に枕があたるくらいにして頭をのせるのが、正しいあて方です。後頭部から首筋にかけての全体で頭部を支えることで、カラダに負担がかかりにくくなります。
人はまっすぐにラクな姿勢で立った時、自然に一番負担の少ない姿勢を取ります。このS字ラインを保った姿勢でそのまま横になって寝ていただくのが理想的な寝姿勢です。その時に敷き寝具と頭、首の間に隙間ができます。その隙間がその人の仰向け寝に合った枕の高さ。だから枕の高さは人それぞれ異なるのです。
人は寝ている間に20~30回程度寝返りを打ちます。そのために枕の高さは仰向け寝と横向き寝の両方でフィッ卜するようにしなければなりません。大きさに関しても、寝返りをしても頭から外れない大きさがあり、元の位置に戻れることが大切。
頸椎から背骨のラインが真直ぐなのがポイントです。
仰向け寝に比べ、横向き寝は肩幅の分、より高さを必要とします。
横向き寝時は枕を肩幅に合わせて調整することで頸椎や首に負担をかけず、自然な寝姿努を保つことができます。
※横向き寝の場合、特に敷き寝具の沈みが高さに影響します。
枕の高さは敷き寝具との関係によっても変わります。敷き寝具の沈み込みによって頸椎のラインが変わってしまうからです。購入時に寝て試した敷き寝具と、ご自宅の敷き寝具のかたさが異なる場合、体の沈み込みが変わるため、枕の高さが変わってしまいます。枕だけでは必ずしも体のS字ラインを保つことはできません。
そのような時はもう一度ご自宅の敷き寝具に合わせた高さに再調整するか、敷き寝具も一緒に見直してみましょう。